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嵐の夜にびしょ濡れ叔 母さんと無限エッチ[ピエトロ [わしほー]

嵐の夜にびしょ濡れ叔母さんと無限エッチ[ピエトロ]



2022年04月14日0時
嵐の夜にびしょ濡れ叔母さんと無限エッチ

■あらすじ

その日はひどい大雨で嵐だった—。


年頃の男子『カズマ』は親戚一同を迎えるはずだったが
そこに現れたのはびしょ濡れの『ナミエ叔母さん』だった。


カズマは息をのんだ。

なぜなら、ナミエおばさんの全身が透け
パンツやブラジャーはおろか
オッパイお尻とほぼ丸見えだったのだ。


カズマはt即チ○ポギンギンになった。


それもそのはず
カズマは昔からナミエ叔母さんのことが
女として好きだったのだ


『カズマくん彼女とかできた?』

『え?いや…あのっ』


この日親戚集まる日だったが嵐の影響で来れず
カズマとナミエは二人きりで過ごしていた、、、


何気ない会話にドキドキしていたカズマだったが
エロいナミエを前にガマンが限界だった
そして…


『オバさん!』

『ちょッちょっと!どうしたの急にっ!?』


なんとカズマはナミエ叔母さんを押し倒し
ベロキス、オッパイモミモミしだしたのだ!


驚くナミエだったが
カズマの熱い想いに心が揺らぎ
少しだけならとチ○ポをさすり
フェラをするのだった


カズマは初めてのエッチにさらなる興奮を呼び
憧れのナミエ叔母さんとヤりたい一心で
全力でウブなチ○ポをオ○ンコへと
ねじ込んでいった


『ダメよゴムつけなさいっ』

『無理だ!もうガマンできないよっ!』

『あぁん!ダメぇ』


少しだけのつもりだったが
行為はエスカレートするばかりだった
ナミエもカズマの勢いに負け
抵抗する力も徐々に緩んでいった


そしてカズマは本能のままに叔母さんをハメまくった


ナミエもまた久方ぶりのセックスに
思わぬ快楽を得てしまい
カズマのチ○ポに知らぬ間に腰振りが
止まらずにいた、、、


やがて二人は互いに発情し
オ○ンコ交尾を繰り返し
カズマは生挿入ピストンの果てに
ナミエの膣内に大量の精子をぶちまける。。。


そして二人は
禁断のセックスライフを始めていく—。



基本21p、差分総数63p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



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